今の若い人は本を読まないと言われて久しいですが、最近の小学4年生から6年生は読書量がふえています。
小学校高学年の1ヶ月に読む本の数ですが、2005年は一人当たり7.7冊でしたが、昨年2024年は13.8冊と倍増しました。これは「朝読」のおかげだそうです。
朝読は、教室で朝10分間を皆でめいめいが読書することで、千葉の私立高校が始め全国に広がりました。この10分間朝読運動のおかげで、本に親しむ習慣が学生たちに出来てきました。
さらに「ビブリオバトル」という活動もできました。これは「書評合戦」というもので、自分が読んでみて人にも薦めたいという本を、お互いに提案し合います。
そのプレゼンを競うもので、本を熟読することをゲーム化し、楽しみながら本を読むことになります。
心身統一法にも「行入」と「理入」があり、運動法や安定打坐などは行入ですが、「真人生の探究」を始め関連書籍を熟読することが理入となります。理入では心身統一法の理論的裏付けを学ぶことができ、毎日の行修について、より目的意識を持って実践できます。
これからも、行入と並んで理入も継続しましょう。