「カスハラ」(カスタマーハラスメント)が社会問題です。小売業やサービス業では46.8%が2年以内に経験しました。
「お客様は神様」という考えでお客が増長している傾向です。正当なクレームか、不当な要求か、線引きはなかなか難しく損保ジャパンからカスハラ保険が登場、2万件の企業が加入。
「真人生の探究」によると、従業員が「怖れる」と血液が酸性化します。またお客が「怒る」とやはり血液が酸性となります。これは万病の元であり、双方とも害しています。
こんなときは双方が「クンバハカ」して、神経を遮断して怖れや怒りをコントロールして欲しいです。クンバハカで冷静になれて、状況が客観的に見えてきます。だいたいが、目下と考える人に対して怒る傾向があります。事実40代以上の人が、カスハラの何と90%を占めています。
カスハラ対策は、時間や回数を決めた毅然とした対応、常連は複数で対応などルールを決め、お客を選ぶことです。
またお客の側も怒ることは正義ではありません。過度を求めずお互いさまという考えになってほしいものです。ぜひ正当なクレームであっても、怒ることなく言葉を荒げず丁寧な言い方で、話し合いすることにいたしましょう。
明るい笑いは、血液を弱アルカリ性に保ち万病を癒します。
「人生は心ひとつの置きどころ」「感謝と歓喜」なのです。