私は大学卒業後、1972年にソニーという会社に入社しました。当時はまだ井深大会長、盛田昭夫社長が活躍されていた頃です。井深さんは我々に「技術者は枕元にメモ用紙とペンを置け」とアドバイスしました。「技術開発を熱心に考えていると明け方にいいアイデアが浮かぶ。それを必ずメモしろ、起きたら忘れる」
私はそれ以来、現在までも、枕元にメモとペンを置いています。真剣に考えていると、確かに明け方にアイデアが浮かぶのです。
我々は毎晩、観念要素の更改で命令暗示法を行っていますが、天風師は潜勢力の別の活用法で「お前、この問題の答を考えろ」と命令して、そのあとその問題から心を離します。そうするとその後、電車の中とかリラックスしているときに、ふっと答が出てくると言われています。これは前述の話とつながります。
我々の潜勢力のパワーは、自分たちが思うよりずっと大きいです
心の積極化と、感応性能の向上、心の雑念妄念の払拭など、心身統一法でやるべきことを実践することにより、潜勢力はさらに発現してくると思いますので。行修に邁進しましょう。
潜勢力の啓示を活用して、力強く人生を活きていきましょう。