先日の秋期瞑想行修会で、大谷選手に中村天風を薦めた花巻東高校の佐々木洋監督の講演を聴きました。
大変ユーモラスな方で話が上手く、笑いの中に指導者はかくあるべきという素晴らしい内容でした。
昔は岩手にスカウトが来ることはなかったらしいですが今や米国や韓国からも来ます。岩手は人材の素材は優秀だったのですが、岩手は雪で冬に練習できないということなど、先入観で自分限定、リミッターをかけていました。
そのような意識と意欲を変え、鍛え方を変えたそうです。指導者は、わがままと多様性、自主性と放任、主体性と勝手、個性と人間性など、区別して導いていくべきです。
人の成長に秘訣があり、いい人とつきあえば意識が変わります。「ダイヤはダイヤで磨かれ、人は人で磨かれる」
誰からも学ぶ姿勢の佐々木監督は、積極性などいろいろ中村天風に学んだと言われました。私も佐々木洋監督のように、すべてから学ぼうと思いました。